一昨日、キミをまた思い出した
暗い、黒い、昏い
そして賑やかなハコ
おかえり、ボクは笑ってみた
昨日、キミをまた隠した
深い、暗い、狭い
もう見えなくなるぐらい
ああ、それでもキミは
またボクに笑いかけるんだ
しばらく触れているだけで
温かい、温かいけど
でもやっぱり
隠したい…
一昨日、キミをまた思い出した
暗い、黒い、昏い
そして賑やかなハコ
おかえり、ボクは笑ってみた
昨日、キミをまた隠した
深い、暗い、狭い
もう見えなくなるぐらい
ああ、それでもキミは
またボクに笑いかけるんだ
しばらく触れているだけで
温かい、温かいけど
でもやっぱり
隠したい…
いやね、文芸部の頃に私が寄稿した部誌とか、家に置いておきたくないから部室に置いてるんだけど、別にもう家に持って帰ってもいいのかなとふと思ってな?
で、昔の自分の作品見返したら、想像以上にこう、飛んで行きたくなるこっ恥ずかしさがあったなぁ、と…
これは…藤川さんのマネ?
にしては途中で飽きた感じが伝わってくるわね…