お久しぶりです！
編集Nと申します！

本日は担当作「おねロリキャバクラ」第1巻の記念すべき発売日…!!!!!!!!

ということで、担当編集(性別:女)のわたくしがなぜかキャバクラに行ってきた『女性編集の徒然キャバクラレポート』を書きたいと思います。

意味がわからないと思いますが、私も意味はよくわかっていません。
よろしくお願いいたします。

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時は「おねロリキャバクラ1巻」発売前夜。
お店を調べていざ、キャバクラ!!!!

の前に、キャバクラに行きたい女性の方に気をつけてほしいことは(あんまりいない気もしますが…)女性客のみで行けるお店かどうかの事前確認。大事です。
女性のみだと入店を断られることも多いので、先に電話してから行った方がベターです。(私も何店舗か電話して断られました)
キャストの知り合いだったり、同業だったり、男性が一緒にいれば入れるそうなのですが、女性のみの入店はNGのお店も多いようです。

ちなみに本日発売のコミックス「おねロリキャバクラ」作中のりんちゃん達が働く『おねロリキャバクラAmaryllis』はその真逆。
キャストは小さな女の子、ゲストは大人の女性限定の“女の園”なキャバクラになっております。
男性が店舗の中を覗くには、やっぱりコミックスを買うしかないってことですかね〜

……

電話での確認も済ませいよいよお店へ。
入店すると、そこは可愛くていい匂いでお話上手な女の子たちが交代で隣に座ってくれる幸せ空間。
友を引き連れて女性2名で入店したのですが、やはりキャストの方達も女性のみの卓は珍しいらしく、「女子会だ〜！」「これで時給もらえるの最高すぎる」と嬉しい反応をしてくれました。

そして、どのキャストさんも

ほんっっっっとうに可愛い。
これは貢ぎたくなる。

もうおねロリキャバクラ主人公・楓に共感しかない状態です。
もしAmaryllisが実在したら、私、たぶん凛ちゃんに貢ぐわ楓さん…
楓さんと札束バトルかあ…

と、心の中で楓に対おねしました。

お酒も進み、キャストさんとの話が弾む中で自分が編集であることと、「おねロリキャバクラ1巻」の発売に合わせてキャバクラに来たことを白状すると、こんな写真も撮らせてくれました。神。[画像1枚目]

にしてもコミックスより美脚が目立っているな…。
みなさんコミックス見えてます？笑

その後も漫画の話で意気投合したり、最近の面白話を共有したり、連絡先を交換したり、可愛い女の子たちと幸せな『癒しの逢瀬(有料)』を楽しみました。

なんなら30分延長したし、
場内指名したし、
退店後必死に連絡したりなどしました。

あれ……これ、もう沼の中か……？？？

ちなみにキャストさんがお客さんから1番言われて嬉しい言葉は、りんちゃんも作中で言っていた通り「可愛い」だそうですよ。

「おねロリキャバクラ１巻」は本日発売！
[画像２枚目…書影]
オリジナルグッズもご予約受付中！
[画像３枚目…グッズ一覧]

本作の魅力は可愛いキャスト達のあざとい振る舞いと、それに翻弄される大の大人達。
正直読者目線では「そんなに貢いでどうするの？」と冷静ツッコミを入れたくなる場面もあるかと思います。
でも聞いてください。

『わかっていても抗えない可愛さは、あります。』

わたしがキャバクラで学んだことです。
ありがとうございました。

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それでは今回はこの辺で。
次回『女性編集の徒然キャバクラレポート同伴編』でお会いしましょう。

キャバクラ最高!!!!!